2011年03月23日

震度5+…


朝の目覚めは

震度5+の縦揺れとともに…

なんて嫌な目覚めだ


飛び起きてまっさきに仕事部屋の器機を守りに行った
3.11の最初の地震の時もそうだった

命より大切と思ってるんだと知る

外に逃げるなど微塵も思わなかったしなぁ
やりかけの仕事ができなくなる恐怖は地震よりでかいなんて
長生きできそうもないわ

我が家の被害は多少物が落ちただけだが

近所の壊れかけの瓦が派手な音を立てて落ちた…
先日の6-ですでに
壊れるべきものはほぼ壊れてるということか
揺れてる時間が全然違うのと
5+と6-ではそのエネルギーに大きな差があるらしい

大納得だ


しかしこの町の人全員が軽いPTSDなのは疑いの無いところか

会う人全員体の揺れが止まらないと
口をそろえて言うのだ

私もあの日からずっと船酔いと似た状態が続いている


これを抜ければ

いい地震乗りになれるのかな?
もと船乗りのおやじさえこの状態なのだから

無理か…


相変わらず町にはいつ動き出すかわからない

給油待ちの車がGSの周りにとぐろを巻き
周囲の交通を妨げているのに
警察もなんら手立て無し

警察は一番頼りにならないねと

巷では口を揃えるが


警察が活躍するのは

残念ながらこれからなのかも知れないね 

店は相変わらず開かない

たまに開いたスーパーは即1000人が並び
あっという間に僅かな買い物と引き換えに3時間30分が過ぎる
まあ開いただけずいぶんマシなのだが
老人二人を置いてこの状況下で
長く家を空けるのは避けたいから
私は並べないが
友人たちのおかげでなんとか凌げている
この恩は生涯忘れない

ヤマト便さんの小名浜営業所が先陣を切って

営業を再開してくれた事はありがたい
埼玉の姉が早速必需品を送ってくれる事になった
不安は一つずつ解消され
暗雲はクリアになりつつあると感じる

後は物流が本格的に回復して

ガソリンも物も潤沢になり
復興の槌音が一日も早く響くことを願う

水道は後一月の我慢を強いられそうな気配濃厚

市の職員と地元に残っている僅かな人員で
二四時間体制と聞けば
笑ってこらえるしかないだろう

作業員の方々の健康が心配でさえある


県外業者の方のヘルプを


いわき市への早期乗り入れを


切望します


お願い致します

病院だけでも早く正規診療が可能になるよう

どうか


いわき市を助けて下さい
posted by genma at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北・関東大震災
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